Feb
8
Osaka HoloLens "2" ハッカソン2020
豪華ゲストも登場!複合現実の近未来世界を体感できるアプリを2日間で制作してみよう!
Organizing : 大阪駆動開発xHoloMagicians
Registration info |
技術サポートスタッフ(Unity開発経験者) Free
Standard (Lottery Finished)
メディアスタッフ(ブログ執筆/SNS発信/動画中継) Free
Standard (Lottery Finished)
Main Sponsor ¥100000 (Pre-pay)
FCFS
Sub Sponsor ¥30000 (Pre-pay)
FCFS
Drink/Donut Sponsor ¥10000 (Pre-pay)
FCFS
HoloLensレンタル提供スポンサー Free
FCFS
会場には行けないけどAmazonほしいものリストで応援!(本文参照) Free
FCFS
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About Prepayment |
About Prepayment Contact Info: (Only shown to attendees.) |
Cancel/Refund Policy: イベント不開催時を除き、キャンセル及び払い戻しは不可とさせて頂きます。領収書はPayPalで発行されるものをご利用ください。 |
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Print receipt data: 発行しない (詳しくはこちら) |
Description
ご案内
現在ご覧いただいているページはスタッフ及びスポンサー募集のページです。
・通常参加をご希望の方は参加者募集ページよりご登録ください。
・当日は会場に行けないものの、フードやドリンクの現物無償提供で遠隔応援していただける方はAmazonほしいものリストでサポート頂けると、こよなく助かります!(送り先住所等の必要情報は、ご登録頂いた後 個別にお送りします。)
日本初! HoloLens 2 ハッカソン
Microsoft HoloLens, HoloLens 2で動くMR(複合現実)アプリの開発を体験するイベント!
今回は日本マイクロソフト社の協力により日本初 "HoloLens 2"実機を含むハッカソンを開催!
※「HoloLens」「MR(複合現実)」「ハッカソン」について「よくわからない」という方は、このページの下部に説明を記載していますのでご覧ください。
内容
所属を超えてグループで課題解決をしながら、HoloLens "2" で動くMRアプリの開発を体験するイベントです。
開発スキルのない方でも、おもしろいアイデアを提供したり、開発者と一緒にアイデアを出しながら、
プロジェクトをまとめたりという役割で参加することができます。
開発スキルのある方は、開発スキルを向上させたり、面白いエンジニアと出会える機会になります。
技術資料やスタッフのサポートがあるので、
「ハッカソンに興味はあったけど、敷居が高そうなので参加をためらっていた」
「いつか参加してみたいと思っていたものの、技術的にレベルが高い人向けのイベントだと思っていた」
と感じていた方や
「XRに興味や関心はあるけれど、触れたことのない」というHoloLens開発未経験の初心者や学生の方もお気軽にご参加いただけるイベントです。
前回の様子(Togetter)
開催日時
< DAY 1>
2月8日 (土)
10時受付開始 終了22時
< DAY 2>
2月9日 (日)
9時開場 終了20時
実施場所
株式会社毎日放送(MBS)
大阪市北区茶屋町17-1
https://www.mbs.jp/mbs/
参加人数
50名
参加対象者
・HoloLensにより近未来の世界を描いてみたい方
・大阪万博に向けて何かを作ってみたい方
・所属や組織を超えて、新しいモノを作ってみたい方
(プランナー・デザイナー・プログラマー・クリエイター)
スケジュール
DAY1 | 2月8日(土) |
---|---|
08:00 | スタッフ到着・準備開始 |
10:00 | 開場〜受付開始 |
10:30 | 開会式、ルール説明、会場説明 |
11:00 | チーム編成(アイデアピッチ) |
11:45 | インプットトーク「MRTK V2によるHoloLens 2開発の基本」 by Miyaura(大阪駆動開発/Microsoft MVP) ※任意参加 |
12:30 | 開発開始 |
17:00 | 中間発表会 |
18:00 | 開発再開 |
21:00 | 会場退出 |
※夜通しイベントではありません。
※条例により16歳未満の方は20時に一旦ご退場頂きます。
※深夜帯は別会場で夜通しもくもく会が開催されています。
DAY2 | 2月9日(日) |
---|---|
09:00 | 開錠 |
15:00 | 開発終了・発表準備 |
15:30 | 成果発表会 |
16 : 30 | 試遊・審査・懇親会 |
18 : 00 | 審査結果発表・記念撮影 |
18 : 30 | 撤収作業 |
20 : 00 | 完全撤収 |
超豪華ゲスト
上田 欣典氏
日本マイクロソフト株式会社 Mixed Reality Marketing プロダクトマネージャー
常名隆司氏
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社 アセットストアマネージャー
高橋忍氏
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社 Project Manager
主催
ご協力頂く企業・団体のみなさま
共催
協賛
技術サポートスタッフ(開発経験者)について
フル参戦できなくても、DAY1またはDAY2のいずれか単日、または半日(午前中のみ)などのサポートでも可能です。
スポンサーメニュー
種類 | Main Sponsor | Sub Sponsor | Drink/Donut Sponsor |
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専用ブース設置 | ◎ | × | × |
1日目の見学 (インプットトーク、中間発表会) |
◎(2名) | × | × |
2日目の見学 (成果発表会、試遊・審査・懇親会、表彰式) |
◎(2名) | ◎(1名) | ◎(1名) |
スポンサーセッション | ◎ | ◎ | × |
プライズ(表彰式の賞提供) | ◎ | ◎ | × |
参加者への配布物 | ◎ | ◎ | × |
サイトへのロゴ掲載/外部リンク送出 | ◎ | ◎ | × |
スポンサー読み上げ | ◎ | ◎ | ◎ |
スタッフ・参加者によるSNS発信 | ◎ | ◎ | ◎ |
反社会的勢力の排除について
スポンサー契約にあたっては、以下の規約に同意頂くことが前提となります。
1 契約者及び当団体は、自ら又は自らの役員等が暴力団、暴力団関係者等の反社会的勢力(以下「反社会的勢力」という)に該当しないこと、及び反社会的勢力が実質的に経営を支配する、又は反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有する等の反社会的勢力と密接な関係を有しないこと、又は自ら又は第三者を利用して、その事業活動において、暴力的行為、詐術、脅迫的言辞、不当要求行為、業務妨害行為、 不正その他の違法行為等の行為をしないことを表明します。
2 契約者又は当団体は、相手方が反社会的勢力であること、又は反社会的勢力と密接な関係を有すると認められることが判明した場合、相手方に催告することなく本契約を解除することができるものとします。
3 前項に基づき本契約が解除された場合、解除された者は、解除した者に生じた損害を賠償しなければならず、自らに生じた損害は請求することができないものとします。
4 本条の他、当団体は契約者に対し、反社会的勢力の排除に関する書面の締結を求めることがあります。
「#大阪万博XR」について
先頃決定した2025年開催予定の大阪・関西万博では、MRやVRといったXR技術の活用がテーマの一つとなっています。
5年後の万博に向けて産官学民が共創し一体感を持って機運を醸成することを目的としたハッシュタグで、
万博で実現・展開される近未来世界を具現化することを目指します。
HoloLensとは
頭にかぶるタイプの、SF映画に出てくるようなカッコいい近未来のパソコンです。
VRと違って現実の世界が見えており、バッテリーも内蔵されているので、頭に装着したまま移動することが可能です。
例えると、スマートフォンなどの画面を通してでないと見えなかったものが、
ジェスチャーや音声で呼び出してそのまま目の前に浮かんでいるような世界です。
また最大の特徴は、今見ている現実の空間にバーチャルの映像(ホログラフィック)を
重ね合わせて画面(レンズ)上に映し出すことができる点です。
手の動きや声などに反応して自由にホログラフィックを動かしたりアプリを動かしたりすることができます。
Microsoft HoloLens(公式サイト)
https://www.microsoft.com/ja-jp/hololens
MR(Mixed Reality/複合現実)とは
HoloLensをかぶると、現実と仮想が"Mix"したような体験ができます。
HoloLensのようにカメラやセンサーなどで現実世界の情報を収集し、仮想の映像で表現する技術は「MR(Mixed Reality/複合現実)」と呼ばれており、
VR(仮想現実)やAR(拡張現実)に次ぐ最先端技術として注目されています。
UnityやVisual Studioなど、開発エンジニアにはおなじみのツールを利用することで、簡単にアプリを自作することもできます。
ハッカソンとは
hack(ハック)とmarathon(マラソン)を組みあせた用語です。
マラソンのように与えられた時間を徹してアプリやサービスの開発に没頭し、アイデアや成果を競い合うイベントです。
複数の参加チームが切磋琢磨することで新商品やサービスの誕生につながる、大きな可能性を秘めたオープンイノベーション手法の1つとして知られ、日本国内でも多くの企業・団体がハッカソンを開催しています。
ソフトウェアの新規開発や既存プログラムの改善作業を通じ、スキルアップや人材育成を図る目的で実施されることもあります。
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